亀ですガ、小室哲哉さんがﾀｲﾎされましたﾈ。
ｱﾀｼも、小室さんの音楽を聴いﾃ育った世代なのﾃﾞ
( ゜д゜)ｱﾗﾔﾀﾞ！って感じでｓ。
何を珍しく時事ﾈﾀに食いついﾃﾙのかと言いますと
ｱﾀｼが一時期ﾊﾏりにﾊﾏった海音寺潮五郎の「天と地と」
ｱﾚが映画化されたﾄｷの音楽が小室氏でｓ。
もちろんCDも持っﾃいて、きちんと作品をわかっﾃ
作ってくれたんだなぁと思える仕上がりﾃﾞ
原作ﾌｧﾝとしては、ｱﾘｶﾞﾄｳ！以外の言葉はございませｎ。
映画そのﾓﾉは、ｷｬｽﾃｨﾝｸﾞが今一つだっﾀﾘ
他の原作ﾓﾉ同様、あのｼｰﾝねーのかよ！とか
はしょりすぎｗﾄｶ。
2時間ほどしかないのﾃﾞ当たり前ですｹﾄﾞ…。
川中島ﾃﾞ、霧の奥に現れﾀ越後軍を見ﾃ
越後じゃーーー！っﾃ喜ぶ以外には特に見ﾄﾞｺﾛはありませｎ。
十分ですけどﾈ！
知能戦の面白さを教えてくれﾀ一作でｓ。
ｵｰﾃﾞｨｵﾌﾞｯｸも出てｲﾃ、もちろんはしょってるｼｰﾝは有りますｶﾞ
歴史ﾄｶ興味ない人にも、作品の楽しみ方を伝える
ｲｲ出来ﾃﾞ、ｶｾｯﾄしか無いのが残念(・ω・)
そしﾃ、ﾓｳ廃盤でｓ。
ちょと話が逸れﾃしまいましたｶﾞ、小室氏のご冥福を心ﾖﾘ･･･ｱﾚ？
