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2012.01.25 Wednesday
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うー
寒い〜
冷たいおー
っ >_< )っ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
朝起きたら雪積もってるんﾃﾞｽﾖ＞＜
近所のおばさんたちが巨大ｽｺｯﾌﾟで
ｶﾞﾘｶﾞﾘしてましﾀ。
2年に一度あるか無いかの積雪のﾀﾒに
巨大ｽｺｯﾌﾟを隠し持ってるんでｼｮｳｶ。
2年に一度はﾋｷﾆｰﾄしてﾃ
積雪に気づいてﾅｲだけﾃﾞｽｶ。
先日、ﾎﾞｹ防止のﾀﾒに
計算ｹﾞｰﾑのついた電卓をﾎﾟﾁりましﾀ。
計算機に暗算させられるﾄｶ
ちょっと意味がわからﾅｲ。
暗算と言えば、
小学校のﾄｷ、大阪の子らしく
珠算塾に通わされてましﾀ。
そろばんでつ。
親に聞けば、あんたが行きたがったｶﾗ
行かせてやったんだと言うでしょうｶﾞ
小さい子供が首をﾀﾃにふるか横にふるかﾅﾝﾃ
まわりの大人のｻｼﾞ加減です。
ﾏｧいいです。ｿﾚﾜ。
まだ遅生まれのｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｰｼﾞがあったﾉｶ
同級の中ではｿｺｿｺできましﾀ。
一般に苦手な子の多い割り算が
自分だけ得意だったのも
無駄に自信に繋がっﾃ
良く作用したと思います。
ただ、大会ﾃﾞ優良や2位は取っても
優勝するｺﾄは一度もありませんでしﾀ。
塾にはひとり飛びぬけてすごい子がいﾃ
ｱﾀｼより少しｱﾄに通い始めﾃ、
あっという間に大会出場、優勝の常連に
なっていったでつ。
ある日その子が学校の行事か何かﾃﾞ
大会に出られないﾄｷ、先生に別室に呼ばれﾃ
かわりに出て欲しい！君しかおらんのや
と懇願されましたｶﾞ、喜ぶどころか
あまりに差が開き過ぎﾃ
ｱﾀｼじゃ代わりにならんでしょうにと
困り果てたぐらいです。
得意の割り算こそいい勝負をしましたｶﾞ
とても敵うもんじゃありませｎ。
そろばん自体は、さほどｺﾀﾞﾜﾘも無かったのﾃﾞ
中学に入って自然にやめﾃ、思い出すｺﾄも
ｿｳありませんｶﾞ、年齢も始めた時期も
練習量も変わらﾅｲのに
ﾌﾞｯちぎりで伸びていく子
そこそこできるｹﾄﾞ、それまでの子
いつもいつまでも遅くて計算違いの多い子
と分かれﾃ、固定化していくｻﾏは
今にして思えばというﾚﾍﾞﾙで
なかなか面白いﾓﾉを見た気がｼﾏｽ。
ｺﾚはﾄﾞｺの世界でも、似たｶﾝｼﾞに
なるんでしょうか。
合戦中に前を行き来する
お馬さんの足音を聞きﾅｶﾞﾗ
ﾌﾄそんなｺﾄを考えましﾀ。
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