合戦中なんですが
まぁそれは普通にやってますが
ｽﾞｻｰの人がいﾃ、いつもよりちょと
ﾗｸかもしれﾅｲ。
やってる人ﾀｲﾍﾝそうですけどﾈ。
次のｽﾞｻｰ次のｽﾞｻｰで
千本ﾉｯｸみたいなってますﾈ。
いい気味です。
ｲｴ、有り難いことでつ。
近所のｶﾚｰ屋でですﾈ、
ｶﾚｰﾌｪｱをやってるんですよ。
いろいろと突っ込みたいことはあるｹﾄﾞ
とりあえず、気づいただけでも夏からやってるんﾃﾞ
ちょと長い気ーしますね。
ｽﾞｻｰといえば、けっこう前に
ｱﾀｼのことを嫌ってそ〜な人に
指揮とは何ですかって
ｷﾒ顔気味に質問されまして
きしょかったんで
おっと
ﾊｧと思って
出発の合図ごときで指揮とか
何を気色の悪い勘違いをしているのかと
不快感そのままに何か答えたんですｶﾞ
今ならわりとすっと、こう言うでしょうね
知るかﾎﾞｹ
冗談です
滅亡ときいてLv40そこらで
何かできる範囲の手伝いをやろうと
合戦場に足を運んだｱﾀｼにとって
武将は、食べれる人に
食べてもらうものでしたｶﾗ
強そうな人がｿﾚに専念できるﾖｳ
転生だとか、兵站だとかをこなしﾃ
出入りしやすいよう門のﾄｺにｷｬﾗを置き
身分が低くても叱咤できる薬師の稼働率が
自然に上がって
ｷｬﾗがある程度育ってからは
邪魔をしにくるｐをせっせと叩いﾀﾘ
ｽﾞｻｰのﾙｰﾄ上の邪魔なｎを狩っておいﾀﾘ
武将を倒しにいくのの集合場所を伝えﾃ
集まったらｶｳﾝﾄですﾈ。
終始、強そうなﾋﾄが武将をﾓｸﾞﾓｸﾞするための
膳立てですが、最近ではこの一連の作業の
一部を取り上げﾃ、旗振りというようでつ。
徒党を組めば本陣武将まで倒すほどの人が
何を思っﾃ、ｽﾞｻｰの募集やｶｳﾝﾄをしてるかは
知りませんが、ｺﾚということができなくﾃ
露や足りない職の補完としﾃ参加するｱﾀｼの
出発のご挨拶は、昔も今も「出ます」です。
完全に進化の方向を間違えた合戦厨ですｶﾞ
そういった地味な作業においては
全ﾜｰﾙﾄﾞ合わせても5本の指には入るか入らんか
ｱｶﾝでも上から数えた方が早いﾄｺにいたいｸﾞﾗｲのつもりﾃﾞ
ﾌﾟﾗｲﾄﾞ持ってやってるのﾃﾞ、つまらん質問をしたら
無礼者 ｀皿´) って怒っﾃ目−つぶしにかかります。
そんな感じで、今日は現仕様で最後になるかもしれﾅｲ
陣取戦の最終日でつ。´ω｀)ｱｿﾋﾞﾆｷﾃﾈｰ
